ボディワーク スペース オアシスのよくあるご質問のページです。みなさまから寄せられる質問とその回答をご紹介します。
お問い合わせに、パンフレットの請求と送付先の記入をお願いします。また、メールや電話でも受け付けております。
電話番号:080‐3013‐6767
月 – 金曜日 09:30-18:00
ご相談をご希望の方は、カウンセリング付きの体験コースをご用意しておりますので、こちらをご利用ください。ご利用者さまそれぞれにリハビリ方法が異なりますので、カウンセリングと合わせてご自身に合わせたリハビリを体験いただくことで、よりリハビリへの理解を実感いただけると思います。
詳しくは「メニュー・料金」のページをご覧ください。
土日は、講師活動の予定が入っていることが多くありますが、空いている日もあります。予定を調整させていただきます。まずは、お電話、メールでのご連絡お待ちしております。
病院で頂いた紹介状やリハビリの計画書などがあれば持参ください。より、今までのリハビリの内容を含めてリハビリのプランを立てさせていただきます。また、動きやすい服装でお越しください。
着替えるスペースをご用意しています。お着替えをご持参いただき、着替えていただくことも可能です。
はい。大丈夫です。店舗は一階のスペースになります。部屋の中も段差がない状態です。
車でお越しの場合も店舗前に停めて、乗り降りしやすいスペースがございますが、長時間の駐車はご遠慮いただき、速やかに移動をお願いしております。
土日は、講師活動の予定が入っていることが多くありますが、空いている日もあります。予定を調整させていただきます。まずは、お電話、メールでのご連絡お待ちしております。
病院で頂いた紹介状やリハビリの計画書などがあれば持参ください。より、今までのリハビリの内容を含めてリハビリのプランを立てさせていただきます。また、動きやすい服装でお越しください。
着替えるスペースをご用意しています。お着替えをご持参いただき、着替えていただくことも可能です。
はい。大丈夫です。店舗は一階のスペースになります。部屋の中も段差がない状態です。
車でお越しの場合も店舗前に停めて、乗り降りしやすいスペースがございますが、長時間の駐車はご遠慮いただき、速やかに移動をお願いしております。
保険の使用はできません。申し訳ございません。しかし、他のクリニックや訪問でのリハビリを利用されていても、当施設の併用が可能です。自分の目標に合わせて、回数なども自由に調整できます。ご相談ください。
ご相談をご希望の方は、カウンセリング付きの体験コースをご用意しておりますので、こちらをご利用ください。ご利用者さまそれぞれにリハビリ方法が異なりますので、カウンセリングと合わせてご自身に合わせたリハビリを体験いただくことで、よりリハビリへの理解を実感いただけると思います。
詳しくは「メニュー・料金」のページをご覧ください。
お問い合わせに、パンフレットの請求と送付先の記入をお願いします。また、メールや電話でも受け付けております。
電話番号:080‐3013‐6767
月 – 金曜日 09:30-18:00
可能です。しかし、予約が取りにくい状態があります。また、交通費の実費の支払いや、移動時間を換算した料金が発生します。ご了承下さい。
交通機関を利用して往復30分を3,000円 60分 6,000円 90分 10,000円で行っています。
入所されている施設で、自費リハビリの使用許可がいただける際は可能です。自宅に訪問してのリハビリの際と同じように、事務所からの交通費の往復、移動時間に要する費用が発生します。ご検討下さい。
交通機関を利用して往復30分を3,000円 60分 6,000円 90分 10,000円で行っています。
週2回 5週間で目標を決めて行うコースがあります。また、5日間、3日間など近くのホテルに滞在して、一日2回 午前・午後行うことも可能です。予約の状況を見て調整します。ご連絡ください。
よくなります。目標をしっかり決めて、リハビリで改善した内容を自分でも意識して生活することで早く改善することができます。脳の障害や関節・筋肉の状態などで改善するスピードは、個人差があります。一度、リハビリの体験を受けていただいて、効果を確認してみてください。
関節周囲の組織の硬さが強くなると改善は難しくなります。しかし、その関節の影響で他の関節までも硬さが増している状況があると思います。その予防や他の関節が同じ状態ならない工夫が可能だと思います。
脳の障害の状態によりますが、多くの方が肩やひじの動き、また手の動きも時間をかけて改善が見られます。数年かかって、動くようになる方もいます。あきらめずに、脳からの指令が手の筋肉に届くようなリハビリが必要になります。
また、動く側の動きが過剰になりすぎると回復しづらいということが研究的にも言われます。麻痺した手をどのように普段使用することがいいのか?動かし方などをお手伝いします。
頸部と顔面の筋の対称性を改善すること、自分でできる運動をお伝えすることができます。顔面の片側の動きが悪くなると、両肩甲帯や後頭部なども過緊張がみられ、体の不均等が強くなり不調になりやすいです。全身の体の調整を行うことで、顔面の非対称性も改善しやすくなります。
直接、食べ物を食べたりする練習は、当施設では行っていません。嚥下機能の状態を検査するためには、内視鏡や造影検査など専門の医師と設備が必要になります。しかし、嚥下機能に必要な姿勢や頭頚部、口腔内の運動など間接的な運動は可能です。
可能です。手術の内容がわかる紹介状などがあると、より的確なリハビリが行えます。ご自宅での運動などもお伝え出来ます。